大阪市中央区の食品加工機械の製造・販売 / サカモトマシナリー
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商号 有限会社サカモトマシナリー
創業 昭和30年1月
資本金 300万円
代表取締役 阪本典生
事業内容 食品加工機械の設計・製造・販売
事業所 大阪市中央区瓦屋町2丁目2番20号
取引銀行 みずほ銀行 南船場支店
機械設備 シャーリング
プレスブレーキ
フライス
施盤
ラジアル・ボール盤
コンターマシン
溶接機
沿革 昭和30年 大阪市南区瓦屋町(現在中央区)にて、阪本機械工作所として発足
       バンドソー・鯨用スライサーを主力製品とする。

昭和45年 マグロ切断用の大型バンドソーの製造販売を開始する。

昭和53年 冷凍カニ自動切断機を開発
       バンドソー自動送り装置を合体させ、各地から大反響を得る。

昭和54年 カニ肉取り出し機を開発、販売を開始する
       社名を阪本機械とする。

昭和61年 業界初、ナイフソー使用のタイ三枚卸機を開発。

昭和63年 冷凍魚自動二つ割機・ロブスター自動二つ割機を開発。

平成01年 冷凍カニ斜め切断機を開発。

平成05年 有限会社サカモトマシナリーとして、会社組織とする。

平成06年 カニ切断機CA150販売開始。

平成09年 カニ肉取り出し機CA360販売開始。

平成10年 エビ開き機販売開始。

平成16年 冷凍カニ斜め切断機、ズワイ・タラバ兼用とする。

平成19年 創業者、社長阪本一雄から現社長に代表引継ぎを行う。

現在に至る
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